💡オンラインで教える際のTIPS💡

新型コロナの影響で、教室や、お伺いの形から、教えて差し上げる方法が、オンラインに切り替わった先生方も多いと聞いています。オンラインでレッスンをする際に、心掛けているTIPSをシェアしたいと思います。

Photo by Julia M Cameron on Pexels.com

1)宿題ありきのレッスン内容にする。

対面と違い、オンラインでは生徒さんの書いたものなどを、その場でチェックすることができません。私は、宿題としてライティング(小さいお子さんのワークも含む)を事前に写真で送ってもらって、目で確認しています。また、レッスンの組み立ても、宿題ありきで、レッスンの時間は答え合わせと解説に使っています。つまり、宿題で生徒さんに課題をしてもらい、そこを骨組みにレッスンプランを練る方法です。

2)オンラインでは20の扉とwho am I? は人気です。

20の扉とは、想像力を駆使するゲームです。まず、先生が、ある場所、人、あるいは物を思い浮かべます。生徒さんは、質問をしていって、20回の質問(扉)の前に答えられたら、生徒さんの勝ちです。先生と生徒さん、交代で質問し合います。

Who am I? は、I am yellow. I am sour. I am a fruit. Who am I? と言う風に、三つヒントを出します。答えはレモンですね。これも人気です。

こちらの二つのゲームは、雰囲気を変えたり、リフレッシュするときによく使います。

3)Show and tell

大好きなものや写真を見せながら、それについて熱く語ってもらうミニプレゼンです。

これも宿題になりますが、わからない単語は事前に辞書で調べてもらって、ミニプレゼンをしてspeakingを高めましょう!語彙も上がりますよ!度胸もつきます。

生徒さんと、先生、お互いにしてもいいですね。時間が余りそうになったら、即興で生徒さんに手持ちのアイテムを見せて、熱く語ります。

4)生徒さん宅と、先生宅、双方に同じもの(テキスト、小道具)があると便利です。

オンラインでは、生徒さんと先生が同じテキストを使います。今まで一つだったテキストやアイテムも、二つ必要(生徒さん用、先生用)になることもあると思います。私はリビングの本棚にテキストや、レッスンで使う小道具を保管しています。書斎でレッスンをしていますが、書斎の空けてある棚に、その日に行うレッスンに必要なテキストと小道具を移動して準備します。小道具にはトトロ(大人気!)などのぬいぐるみ、トランプ、カード、チップス、ボール、カラフルなおもちゃのボーリングのピンなどがあります。

また、兄妹同時レッスンの時など、色の違うおもちゃのボーリングのピン(あるいはボール)を用意します。お兄ちゃんに質問するときは緑色のピン(ボール)を近づけて、妹さんに質問するときはピンクのピン(ボール)を近づけて、と言う風に使い分けしています。そのような小道具です。緑色の時は、お兄ちゃんの時間。ピンクの時は、妹さんの時間、と言う風に切り分けもできます。

5)壁に優しい色合いのカレンダーを貼ると便利です。

私は、いわさきちひろさんの一年が書いてあるお花のカレンダーを壁に貼ってあります。これは、代替えで、カレンダーと、お花の絵などでもいいと思います。そうすると、レッスンの最後に、ではまた来週は(目線をカレンダーに移す)4月29日ですね!See you on April 29th! と、日付のチェックができます。お花の絵があることで、映る画面もカラフルになります。

5)小さいお子さんとのレッスン1

準備にエキストラで時間がかかるのと、効率を考えて、私は、スクールのレッスンマニュアルを、まとめて、Unitごとに長めのレッスンプランを練り、3回同じレッスンを繰り返しています。つまり、本来であれば、1週ごとに違うレッスンプランですが、ワークが、あまりできないため、アクティビティやゲームが長めになります。3週のアクティビティやゲームをまとめて、それを3回、バリエーションを変えながら(歌とか踊りとか、ミニゲームを変えながら)繰り返しています。また、ワークも、その場でしてもらうのではなく、宿題でしてもらって、「すごいね!」「ここ、頑張ったね!」など、ワークをもとに会話します。


6)小さいお子さんとのレッスン2

あまりに小さい(3歳から8歳くらい)お子さんですと、コンピューターを使用できないので、お母さまかお父さまとご一緒のレッスンになります。保護者の方に協力していただき、みんなで褒めて、レッスンを盛り上げましょう。また、小さいお子さんに、さらに小さいお子さんの妹弟さんがいると、面倒を見る為、保護者が二人必要になり、二人確保できなかった為、レッスンがキャンセルになることもあったかもしれません。そのような場合は、兄弟同時レッスンをご紹介し、同時にレッスンをしてみてはいかがでしょうか?

7)小さいお子さんとのレッスン3

小さいお子さんとレッスンのハイライトは The Sticker time! ではないでしょうか。レッスンの最後に、出席表にシール(ステッカー)を貼る、ミニイベントです。

この、ステッカーが、オンラインだとできません。でも、生徒さんは楽しみにしています。私は、生徒さん宅に、先生からのプレゼント、として、メッセージカードとともに、ステッカーを郵送しています。ハロウィンやクリスマス、桜の季節などは、特別スティッカーとしてプレゼントしています。

8)こまめなフィードバック

今日のレッスンは、ここを頑張りましたね!次はこうしましょう。と言う内容のメッセージを、スカイプのメッセージ機能を使って、生徒さんに(あるいは保護者の方に)フィードバックしています。こまめにするといいと思います。

9)バックアッププラン

パソコンとスマートフォン、あるいは、タブレットとスマートフォン、のように、通信がうまくいかなかった場合を想定して、二つのデバイスで、スカイプやZoomのアプリがすぐに稼働できる状態でレッスンを開始しています。通信に不都合があったら、一旦切ります、と言って、別のデバイスで折り返します。

また、スカイプがダメならZoom、と言う風に、通信の手段も、バックアップしておきます。

「💡オンラインで教える際のTIPS💡」への2件のフィードバック

  1. 開設おめでとうございます!
    私もオンラインで「教える」にはどうすればよいか悩んでいたので、参考になります!
    相手の方が暇に感じてしまうのが怖い…。

    いいね: 1人

    1. お世話になります!参考になったとのこと、嬉しいです。
      オンラインでは特に、間が開き過ぎると困るので、
      ちょっと多いかなくらいのネタを仕入れてのレッスンになります。
      準備が多いかなくらいにしておくと、気持ち的に楽です。

      いいね

junohotz にコメントする コメントをキャンセル

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中