クッション言葉 (1) おかげさまです

” Cushion phrases” (1) “It’s all thanks to you.”

こんにちは、講師のジュノです。

今日は、「クッション言葉」について少しお話ししたいと思います。

私はクッション言葉が大好きです。周りとの兼ね合いを考えた言葉です。「おかげさまです。」が特に好きです。私たちは日々、様々なものを「頂いて」います。それは、能力だったり、経験だったり、時間だったり、愛情だったり、物質的なものだったりします。それに感謝の気持ちを表すために、日本では、「おかげさまです」という素敵な言葉があるのだと思います。

それを得るためには、もちろん、私たちはものすごく努力したけれど、さまざまな助けがあったからこそ、得ることができました。本当に「おかげさまです。」と言う気持ちなのだと思います。「おかげさまです。」はクッション言葉の一つです。

日本語では、「私・わたくし」は、まろやかにクッション言葉に包まれていて、それは素敵な文化だなぁ、と思っています。

京都の方々が、日本で1番クッション言葉が豊富だという評判があります。私は主に東京ベースの人間ですが、京都の文化や、大阪の「日本のラテン」と呼ばれている文化に強く関心があります。

本当に、日本について、学ぶことはまだまだたくさんあります。

いいことがたくさんある日になりますように。

たとえ、凹む(へこむ)ことがあっても、気持ちを取り直せますように。

心を込めて

ジュノより

Hello! It’s tutor Juno.

Today, I would like to talk a little about “cushion phrases.”

I love cushion phrases. These are the phrases considering the balance with the surroundings. I especially like, “It’s all thanks to you.” We “get” various things every day. They can be some ability, experience, time, affection, or materials. To express our gratitude for these, I think this wonderful phrase “Okagesamadesu” (It’s all thanks to you) exists in Japan.

Of course, we made a lot of effort to get what we get, but we could get them because of all the help from the outer influence. “It’s all thanks to you.” is a cushion phrase.

In Japanese, “I or me” is mellowly wrapped in cushion phrases, and I think it’s a beautiful culture.

The people of Kyoto have a reputation for using the most cushioning phrases in Japan. I’m mainly a Tokyo-based person, but I’m very interested in the sophisticated culture of Kyoto and the culture of Osaka, which is called “Latin of Japan.”

There still is a lot to learn about Japan.

May it be a day with many goodnesses.

Even if today was not kind to you, I hope you can regain your feelings.

Wholeheartedly,

Juno

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